FNMでボロス2−1。
2005年12月16日 リミテッドFNMで、人数がそろわずに6人ドラフト。
《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》→《遥か見/Farseek(RAV)》→《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》と取って、セレズニアかなあと思っていると、4手目にして流れてくる《正義の再興/Rally the Righteous(RAV)》。
これで卓内にボロスがいないと感じたので赤白に。
しかし、ボロスはいなくてもセレズニアはいっぱいいるってことで、その後白のクリーチャーが全く流れてこない。そもそも出も悪かったらしい。2パック目の初手で《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》が取れたものの、それ以外においしいところはない。
で、デッキができた時の感想。
「これはひどい。」
純粋に白のカードが《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》《急使の鷹/Courier Hawk(RAV)》《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》しかないというていたらく。「これなんて赤単t白？」。《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》も《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》も《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》もなし。とにかくカードが全然足りてない。こりゃー、ひょっとするとラブニカで今まで作った中で一番弱いかもしれない。
《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》＊2
《急使の鷹/Courier Hawk(RAV)》
《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice(RAV)》
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter(RAV)》
《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade(RAV)》
《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》＊2
《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》
《サンホームの処罰者/Sunhome Enforcer(RAV)》
《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot(RAV)》
《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》
《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
《巨石の罠/Cyclopean Snare(RAV)》
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
《正義の再興/Rally the Righteous(RAV)》
《袋叩き/Dogpile(RAV)》
《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》
《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome， Fortress of the Legion(RAV)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
《山/Mountain(RAV)》＊8
《平地/Plains(RAV)》＊5
とにかく《軍の要塞、サンホーム/Sunhome， Fortress of the Legion(RAV)》《サンホームの処罰者/Sunhome Enforcer(RAV)》辺りに頑張ってもらうしかない。
そして結果は負勝勝で2位。《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》ゲッツ！ アレェ？！
第一試合：対セレズニアt赤 ○××
・サンホームコンビGJ。
・残りライフ5まで追い詰めるが、相打ちで場が平らになって引き勝負になったところで連続してクリーチャーをトップされて負けた。《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》があったのでこちらも何かを引いていれば・・・・・・いや、言うまい。
・事故。
第二試合：対ディミーア ○○
・二戦とも普通にビートダウンできた。そんなことに驚いてみたり。ボロスなのに。
第三試合：対ディミーア ○○
対戦相手は最近MtGに復帰してきたカーネル王子。古い知り合いが復帰するのは嬉しい。でもカードくらいは覚えてから来い。
ところで今回は6人ドラフトにも関わらずディミーアが3人もいた。どう考えても許容人数をぶっちぎりでオーバーしている。事実、席順によって明暗が分かれていた。
・普通にビートして勝利。
・こちらのライフが3まで追い詰められ、手札ゼロ、《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》をコントロールするのみ。相手はライフ14くらいで《噛みつきドレイク/Snapping Drake(RAV)》《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》とあとなにか。さすがに負けたかなー、と思ってカードを引くと《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》。
ぜんぶ除去して《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》で削りきった。
正直、一勝できれば御の字と思っていたので、自分でもビックリした。あんまり下手なドラフトして弱いデッキ作って、プレイングもヘボいのに勝ててしまうというのは危ういのだろうけど・・・・・・。
《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》→《遥か見/Farseek(RAV)》→《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》と取って、セレズニアかなあと思っていると、4手目にして流れてくる《正義の再興/Rally the Righteous(RAV)》。
これで卓内にボロスがいないと感じたので赤白に。
しかし、ボロスはいなくてもセレズニアはいっぱいいるってことで、その後白のクリーチャーが全く流れてこない。そもそも出も悪かったらしい。2パック目の初手で《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》が取れたものの、それ以外においしいところはない。
で、デッキができた時の感想。
「これはひどい。」
純粋に白のカードが《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》《急使の鷹/Courier Hawk(RAV)》《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》しかないというていたらく。「これなんて赤単t白？」。《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》も《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》も《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》もなし。とにかくカードが全然足りてない。こりゃー、ひょっとするとラブニカで今まで作った中で一番弱いかもしれない。
《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》＊2
《急使の鷹/Courier Hawk(RAV)》
《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice(RAV)》
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter(RAV)》
《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade(RAV)》
《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》＊2
《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》
《サンホームの処罰者/Sunhome Enforcer(RAV)》
《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot(RAV)》
《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》
《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
《巨石の罠/Cyclopean Snare(RAV)》
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
《正義の再興/Rally the Righteous(RAV)》
《袋叩き/Dogpile(RAV)》
《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》
《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome， Fortress of the Legion(RAV)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
《山/Mountain(RAV)》＊8
《平地/Plains(RAV)》＊5
とにかく《軍の要塞、サンホーム/Sunhome， Fortress of the Legion(RAV)》《サンホームの処罰者/Sunhome Enforcer(RAV)》辺りに頑張ってもらうしかない。
そして結果は負勝勝で2位。《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》ゲッツ！ アレェ？！
第一試合：対セレズニアt赤 ○××
・サンホームコンビGJ。
・残りライフ5まで追い詰めるが、相打ちで場が平らになって引き勝負になったところで連続してクリーチャーをトップされて負けた。《手練れの戦術/Master Warcraft(RAV)》があったのでこちらも何かを引いていれば・・・・・・いや、言うまい。
・事故。
第二試合：対ディミーア ○○
・二戦とも普通にビートダウンできた。そんなことに驚いてみたり。ボロスなのに。
第三試合：対ディミーア ○○
対戦相手は最近MtGに復帰してきたカーネル王子。古い知り合いが復帰するのは嬉しい。でもカードくらいは覚えてから来い。
ところで今回は6人ドラフトにも関わらずディミーアが3人もいた。どう考えても許容人数をぶっちぎりでオーバーしている。事実、席順によって明暗が分かれていた。
・普通にビートして勝利。
・こちらのライフが3まで追い詰められ、手札ゼロ、《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》をコントロールするのみ。相手はライフ14くらいで《噛みつきドレイク/Snapping Drake(RAV)》《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》とあとなにか。さすがに負けたかなー、と思ってカードを引くと《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》。
ぜんぶ除去して《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》で削りきった。
正直、一勝できれば御の字と思っていたので、自分でもビックリした。あんまり下手なドラフトして弱いデッキ作って、プレイングもヘボいのに勝ててしまうというのは危ういのだろうけど・・・・・・。
