mixiに登録したよ!!! でもよく考えたらMtG関係ってフルネーム知ってる人少ないや。

ちゅーわけで見つけたらお願いします。ニックネームはここと同じなんで。

まあ、mixiは以前にも参加していたけどパスワード忘れてからいかなくなって、そのうちメルアドも喪失しちゃったんだよね。ぽつんとある元の自分のページを見ていると悲しい。画像がタマ姉なところが特に。それで10年戦えるとかいっているところが特に。
《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》*4
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》*3
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》*1

《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》*4
《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》*4
《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》*3
《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》*2
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》

《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)》*4
《密林の猿人/Kird Ape》*3
《差し戻し/Remand(RAV)》*3

《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》*4
《火山の鎚/Volcanic Hammer》*4

《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》とか《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》とか、昔4ずつ確保しておいたと思っていたけれど見つからない。

ディセンションは今回BOX買っていないからしょうがない。でも欲しいのいっぱいあるし今からでも買おうかな……。

というわけで、リアルで合える人で何か持っているのがあれば、よければトレードお願いします。

月間草津マジックのデッキリストはもうちょっと待ってください。来週中には何とかします。攻殻機動隊にいまさらハマってしまいまして……。えーと、アレだ、某童貞ウイルスが全部悪い(ぉ

MtG四月総括

2006年5月8日 日常
スタンダート
3−1
3−0
0−2
1−2
3−2
 総合:10−7

ドラフト
1−1
3−0
2−1
2−1
 総合:8−3

普通だなー。
ちょっと流行に乗り遅れた感はありますが、

無表情でちょこまか動く長門さん可愛えぇぇぇえー!!!!!!

いや、ホントによく動く。
あと、最近は「攻殻機動隊」にはまっています。まだ全然はじめのほうですが。
とりあえずSTAND ALONE COMPLEXの11話まで見たんですが、それ以降がYouTubeでは英語吹き替えしか出回っていないみたいで……。友人にとりあえず16話までは借りれたのですが、それ以降はその友人も持っていないらしく。現在、レンタルショップに行くかどうかを検討中です。
テイルのブロックパーティには参加できない模様。せっかくクワイエットロアー作ったのに……。

午後まで授業→無印の家具配送待ち→飲み会。

三連コンボで封殺。さすがに無理。
俺の中で一番悲しいのは、多分、……脳?

いきなり登録ミスって授業受けられなかった俺が来ましたよ’`,、(’∀`) ’`,、

出れるコマまで4時間以上間が開きましたが、雨で下宿まで帰るのも億劫なので、図書館で昼寝して時間潰してました。ひとり寂しく。『僕の小規模な失敗』(by福満しげゆき)って奴ですね。

酒ー。
飲みてー。
つーか飲ませろー。
ユリアンがフェザーンに赴任した初めての夜といえば分かる人にはわかりますか? あんなに格好良いものじゃないですけど。
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/

ついに『ファントム』の発売が決定されたようですね。
曰く、「幻のライトヘビーノベル誌」

企画監修の本田透氏は『電波男』『電波大戦』『本当は萌えるグリム童話』など、新鋭気鋭のオタ系論者として最近売り出し中の人物。『キラ×キラ』『アストロ! 乙女塾』などライトノベルの著作もあります。著作や自サイトを通して、「三次元もしょせんは幻にすぎない。ならばオリは、二次元へ解脱し貞操を守り抜く!」 と主張する、要するにちょっとイタタな人。
『電波大戦』や、『QJ』の企画で滝本竜彦と絡んでいるので、まあ、まったりと注目しています。

目次とかはまだですが、執筆者一覧が紹介されていました。
赤電車/あかほりさとる/アニメ会/伊藤ベン/ういろう/大塚ひかり/小野敏洋/鏡裕之/かーず/神野オキナ/木之本みけ/黒石翁/倉田英之/KEI/サガノヘルマー/左折/サンキュータツオ/しかげなぎ/しっと/将吉/砂浦俊一/滝本竜彦竹熊健太郎玉置勉強/とりしも/名瀬さおり/西E田/にょにょにょ/蓮海もぐら/羽仁倉雲/火浦R/平坂読/堀越英美/本田透/みさくらなんこつ/みやも/ヤス/安田理央/柳下毅一郎/山本弘YU−SHOW/吉井ダン/米光一成


イラスト畑の人とかはあんまりよくわかりませんが、とりあえずひとつ気になることとして、

山本弘なにやってんだこんなところで?

えーと、と学会会長で、『神は沈黙せず』の作者の方ですよね?
たしかに、ライトノベルに分類される著作も多く、「巨大女に萌える」などちょっとアレな発言もある人ですが、基本はハードSFの人だと思っていたのに。

まあ、和風(?)サイバーパンクSFでデビューした人が、いつの間にか「妹を妹コントローラーで操る」ような作品を書いていた例もあるので、それに比べればマシかなあという気もしますが。

ジャンルの越境は大いに結構。むしろ、クロスオーバな環境は大好きです。
でも『時の果てのフェブラリー』のことも、時々でいいので思い出してあげてください・・・・・・。
今日、大学のサークル見学に行きました。
本棚に『水没ピアノ』があったり、JOJOが山と積まれていてその横に『HELLSING』と『NHKにようこそ!』と『G戦場ヘブンズドア』があったりと、なかなかアレな空間でした。
PCをいじっていたら、HDのところに「ataraxia」とか「魔法少女アイ」とかいう文字があったことについては、まあいいでしょう。
あ、そこの蟻プロは今度持って帰ってもいいですか?

でまあ、いろいろと質問なんかをしたりして。
「幽霊部員は何人くらいいるんですか?」と聞くべきところで、

「幽霊議員は何人ですか?」

と言ってしまったり。しかも何回も。
「え、なに?」みたいに聞き返されると、聞き取れなかったのかなと思ってもっと大きな声で言い返すじゃないですか。
そんなわけで、幽霊議員幽霊議員と連呼する怪しい新入生になってしまいました。

三人目は何処だ

2006年4月1日 日常
やっぱり、大学の入学式ってみんなスーツ着てるんですね。

『礼服』という存在にまったく思い至らず、学部内でただひとりカジュアルという空気読めないっぷりを発揮してきました。ちなみに、全学では少なくとももうひとりは確認したんで、孤独ではありません。遠くのほうに、なんかもう一人いました。多分。

大学ってもっといい加減なものだと思ってたんですがね。周りを見るに

まあ、本人が思うほど他人はその人のことなんか気にしていないというのもよく聞きますが、それでもちょっと『何だあいつは』的な目線がちらほらと突き刺さってきました。まあ、自意識過剰でそんな風に思ってしまうということにしましょう。大丈夫。

けど、まわりがサークルの新入生勧誘攻撃にあい、人の群れが嵐のような状況で、ちらし1枚渡されずになんなく波を乗り切ってしまったのは少し悲しかったです。

しょんぼりと新居に帰宅。音漏れしまくるのであまり大音量では鳴らせないイヤホンを耳に突っ込んでMarilynMansonの『1996』を聴きながら、美川べるの『漢式青春ばくはつ劇場』を読みました。机が届いていないので、床に下ろしたオーブントースターで代用しています。オーブントースターとして使うとなるとノイズがすごいはずなので、PCはどこかへ退避させないといけません。

4月1日のエイプリルフール、大学生活一日目は、そんな感じの日でした。

おまけ。
入学式が始まるのを待っているとき、後ろの席の女子二人の会話。
入試でどのくらい苦労したとか、決まってからどんなバイトをしていたとかの四方山話。

女子A「わたしはー、マクドとかー」

女子B「あ、うちもマクドしたことある。たまに変な客とか来なかった?」

女子A「来た来た!」

女子B「来るよなー」

まあ、変な客なんて何処にでもいるからなー、と聞くともなしに聞いていると。

女子A「スマイル下さいとかたまに言われるよねー」

女子B「あ、なんかうち『スマイル4個下さい』って言われたことある」

女子A「なんで4個wwwwwwwwww」

女子B「もー、そんな時、どんな顔すればいいのか分からないって」

女子A「笑えばいいと思うよ」

シンジきゅん・・・・・・・・・(;´Д`)

腐の方ではなく一般人のようでした。物凄くナチュラル言ってました。

ところで最近レイとかアヤナミとかいうと、某作家の脳内彼女のキャラを思い浮かべてしまいます。

『入学初日に失敗したって、ひきこもってはダメ、ぜったい!! が、がんばって龍樹さん。青春をフルスイングで溝に投げ捨てて、滝本さんのようなダメ人間になってはいけないわ!! 』

そうだねレイ、僕がんばるよ!!(`・ω・´) シャキーン
え!? Jが文三から人事異動!?Σ(゜д゜lll)

新しい部署は海外文芸出版部らしい。

でも、Jがいなくなったら、誰が鏡家サーガを編集してくれるというのだろう_| ̄|○
明日は浜松のトライアルですが、それはともかく『R.O.D』の新刊がようやく発売されましたね。黒歴史と呼ばれた番外編の10巻を経て、ようやくラストまで後1巻です。世間の話題的には『マブラヴ オルタナティブ』に喰われちゃった感がありますが、個人的にはR.O.Dの方を待望しておりました。

しかし、読子さんの魅力というのは喪女の魅力だと思うのですが、今回ページの大半を占める過去回想シーンでの若い頃のデレ期もいいですね。ドリーとの夫婦漫才を見ていると、なんかこう、脳内の未知なワールドが開発されていく気分であります。

今の心理状態↓↓↓

   _  ∩
  ( ゜∀゜)彡 読子!読子!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

また、復活関係ということで無視できないのが、来月号のアフタヌーンから植芝理一の新連載が始まります。植芝理一と言えば、「摩訶不思議恋愛漫画」と呼ばれる『ディスコミュニケーション』で「わたしはどうしてまつぶえくんをすきになったんだろう」という問いとともに、ユング心理学とか民俗学とかを借用しながら人間存在を追求した、長大な物語です。評価は様々ですが、個人的には大傑作だと思っています

で、それが『冥界編』なのです。
そのままで終わっていれば、素直に伝説の作家になれたと思います。

『冥界編』の後の『学園編』『精霊編』などにおいては、ネジが緩んだのか、地が出たのか、追求されるテーマがフェティシズムになってしまい、

・演劇部の最終目的が男子部員にウエディング・ドレスを着せて女装大会で優勝すること。しかも、その男子部員は野球部員とくっつく(もちろん男同士)。

・幼馴染の女の子の体に落書きすることが生きがいな美術部員二人。ちなみに女の子をめぐって争っていましたが、「二人で昔みたいに・・・・・・仲良く菫の体に絵を描いて」と当の女の子に言われて和解。

幼児退行した女子高生二人に幼稚園児の格好をさせて舞台に上げ、遊んでるところを鑑賞する。

など、常人には理解しがたいワールドを構築していきました。なお、これらはあくまで一例であり、他にも生徒と本気で恋愛する小学校教諭とか放尿とかフェチ光線とか、本当に色々とありました。

そして、ディスコミュニケーションと緩やかに世界観がつながる『夢使い』において、「女子小学生が性転換して、少女のままの自分自身と愛し合うのが究極のエクスタシー」という理論を展開し、別の意味で伝説になってしまいました。
女の子たちが教室でそれぞれ繭みたいな空間に閉じ込められ、一斉に****を始めるシーンは当時中学生だった僕の脳内に修復できない傷を与えました。

もちろん評価は『冥界編』よりもさらにわかれました。もちろん僕は大好きです。ですが、好悪にかかわらず、「とりあえず作者は変態」という意見は共通認識になってしまいました。

そんな植芝理一先生の新連載が来月号のアフタヌーンから始まります。今度はどんなフェチを見せてくれるのかと、今からワクテカしております。

また、夢使いはどうやら4月からアニメ化もされるみたいです。まだ詳細は未定ですが、少なくともR15指定にはしないと、確実に犠牲者が増えると思います。
カラオケに行ってきました。
なんかいつの間にかJOYでなくDAMで決行になっていました。そのときは別にいいと思ったけど、やっぱりJOYにしとくべきだったなー、と途中で後悔しました。いや、充分楽しかったけどね。

まー、DAMは『鳥の詩』『THIS ILLUSION』『頭狂アンダーグラウンド』とかが歌えてそれはそれでいいんだけど、やっぱり僕の音楽的守護神のひとりTHE BACK HORNの配信が少ないのがちょっと残念。かろうじて入っているのも、なんか味の薄い曲がほとんどだし。

で、帰ってからJOYのサイトで色々検索していたらびっくり。バックホーンほとんど入ってる!すげえ!
ディナー』『カラビンカ』『運命複雑骨折』『異国の空』あたりは入ってるの知らなかった。『ザクロ』と、甦る陽からの配信がないのが残念だけど、それを除けば完璧。これは行かねば。

・・・・・・というわけで、いっしょにJOYのカラオケに行ってくれる人募集中。メールください。ひとりで行く、という勇者の行いは、まだ幼い僕には難しすぎる・・・・・・!

あと、なんで人間椅子の曲は、JOYもDAMも一曲ずつしか入っていないんだろう。しかも『りんごの唄』と『人間失格』。いや、いい歌ですけどね。でも、『人間失格』なんて間奏が3分くらいなかったですか? しかもほとんど音なしの。カラオケで歌ったら場がしらけること請け合いだ。
あやかしの鼓』『太陽黒点』『審判の日』あたりが歌いたいなあ。たまとか大槻ケンヂが少ないのもどうにかならんか。『電車かもしれない』とか名曲なのに。

まあ、今更さすがに無理か。風呂場のシャワーマイクで我慢します。
どうやら僕は護身完成していたようです。

バンアレン帯のことなんてすっかり忘れていました。何の疑問もなく、みさくらなんこつ氏制作の『楽園の令嬢たち』体験版http://www.harthnir.com/alice/をやっていました。「これは良き構え。」って奴ですね。

・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。

。・゜・(ノД`)・゜・。

今年の目標は

2006年1月1日 日常
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になりました。
どうぞ本年もまたよろしくお願いいたします。

・・・・・・という三文を、一日中来客に言い続けたのでもうこれ以上誰にも言いたくありませんが明後日から年始回りにも参加しなければならないので、ここでくらいはぶっちゃけましょう。

アウグーリオ・ボナーノ!


なんて、滋賀県の僻地では「ARIA」は放送していないんですがね。そのうち友人からDVDを送ってもらう予定です。某所で見たキャプ画像であかりちゃんはとても幸せそうでした。シャッフル19話とか智代アフターとかいまさらプレイし直してる琥珀さんルートとかで傷ついた僕を癒してくれそうです。

・・・・・・いつもはこの日記ではこういうネタは禁欲しているんですが、まあ新年なのでいいでしょう。戌年は株価が上がるというジンクスもあるようです。僕は犬は嫌いです。猫年があったら祝ってもいいですが、ネズミの馬鹿野郎にいいように利用された猫さんは、十二支には入れず枠の外で独り。いま、猫さんて書いたら何故か「ひぐらしのなく頃に」の梨花ちゃんが圭一を慰めているシーンが脳内にフラッシュバックしました。猫さんはひとりぼっちでかわいそかわいそなのです。誰か僕に皆殺し編を!早く!

さて、それはともかく。

まあMtG関係の目標でもぶっ掲げてみようかな、と。脳内目標にとどめておくとサボりがちになるし。
まずはひとつめ。

・日本選手権出場。

MtGが一時期よりちょっと面白くなってきたし、京都に移住したら調整もやりやすくなると思うので。

・FNMのドラフトで、勝ちが負けを2倍以上上回る。

つまり平均して2−1以上必ずしろということ。去年の十二月が7−2なんで3倍とか書いてみてもいいかなと一瞬思ったけど、よく考えてみればそれだと一度0−3してしまうと、三回以上3−0しないと元が取れなくてさすがに厳しいと気づいた。

・参加したすべての大会の結果とレポートを日記に書く。

まあ、日記はちゃんと書きましょうってことで。後から反省するのにも必要だし、恥ずかしいミスも晒すって縛りをつけておけば、ちょっとは緊張感も出るんじゃないかな。とりあえず今思いつくのはこんなところ。

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