ハートビート others
2006年3月1日 スタンダート構築大会上位に入ったハートビートを自分のためにメモ。
見つけるごとにこっそり更新。
見つけるごとにこっそり更新。
UGrb Heartbeat Deck
フレイムヘイズ早摘み
Played by Takaaki Kawaji (2nd Place)
■ メインデッキ (60枚)
10 森/Forest
10 島/Island
1 山/Mountain
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder (CHK)
4 幻の漂い/Drift of Phantasms (RAV)
3 春の鼓動/Heartbeat of Spring (CHK)
1 猛火/Blaze
1 不屈の自然/Rampant Growth
4 木霊の手の内/Kodama’s Reach (CHK)
2 留まらぬ発想/Ideas Unbound (SOK)
3 強迫的な研究/Compulsive Research (RAV)
4 喚起/Recollect (RAV)
2 火想者の発動/Invoke the Firemind (GPT)
4 早摘み/Early Harvest
1 回収/Reclaim
2 けちな贈り物/Gifts Ungiven (CHK)
3 双つ術/Twincast (SOK)
1 時間の把握/Telling Time (RAV)
□ サイドボード (15枚)
1 沼/Swamp
1 現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals (SOK)
1 ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage (RAV)
1 悪夢の虚空/Nightmare Void (RAV)
1 精神の吸収/Psychic Drain (RAV)
1 帰化/Naturalize
4 ブーメラン/Boomerang
4 マナ漏出/Mana Leak
1 鎮圧/Quash (BOK)
第55回鉄人杯 第二位
参加者12名、4回戦
http://www.copmtg.net/deck/2006/ironman_cup_55th.htm#2nd
緑青赤ノンマガシュー
(メインボード 60枚)
11 《森/Forest》
8 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4 《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》
4 《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》
1 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
4 《早摘み/Early Harvest(MI)》
4 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
1 《不屈の自然/Rampant Growth(9ED)》
4 《時間の把握/Telling Time(RAV)》
2 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
2 《留まらぬ発想/Ideas Unbound(SOK)》
2 《喚起/Recollect(RAV)》
3 《差し戻し/Remand(RAV)》
1 《撤廃/Repeal(GPT)》
3 《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》
(サイドボード 15枚)
3 《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》
3 《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》
2 《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》
2 《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》
2 《大竜巻/Savage Twister(GPT)》
1 《喚起/Recollect(RAV)》
1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1 《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
PWC86th 優勝
参加人数96人、スイスドロー7回戦。
http://diarynote.jp/d/75981/20060227.html
Wesimo Al-Bacha - Weird Harvest
Main Deck
60 cards
10 Island
10 Forest
1 Mountain
1 Swamp
22 land
4 Sakura-Tribe Elder
3 Drift of Phantasms
1 Maga, Traitor to Mortals
8 creatures
4 Remand
3 Sensei’s Divining Top
4 Muddle the Mixture
4 Kodama’s Reach
1 Compulsive Research
4 Heartbeat of Spring
1 Weird Harvest
1 Recollect
2 Gigadrowse
2 Mana Leak
4 Early Harvest
30 other spells
2 Mana Leak
1 Invoke the Firemind
3 Rending Vines
3 Savage Twister
3 Shadow of Doubt
2 Wood Elves
1 Dosan the Falling Leaf
15 sideboard cards
Maximilian Bracht - Jomesy’s Savage Heartbeat
Main Deck
同じ構成でWolf Eberach、Patrick Meissner、Carlo Mazzurcoも。
60 cards
10 Forest
10 Island
1 Swamp
1 Mountain
22 land
4 Sakura-Tribe Elder
4 Drift of Phantasms
1 Maga, Traitor to Mortals
9 creatures
4 Sensei’s Divining Top
4 Remand
4 Muddle the Mixture
1 Boomerang
4 Heartbeat of Spring
4 Early Harvest
4 Kodama’s Reach
1 Compulsive Research
1 Recollect
1 Weird Harvest
1 Invoke the Firemind
29 other spells
1 Umezawa’s Jitte
1 Pyroclasm
4 Vinelasher Kudzu
3 Iwamori of the Open Fist
2 Meloku the Clouded Mirror
1 Keiga, the Tide Star
3 Savage Twister
15 sideboard cards
Jeremy Elgar - Weird Harvest
Main Deck
60 cards
1 Swamp
15 Forest
6 Island
22 land
4 Sakura-Tribe Elder
4 Drift of Phantasms
1 Maga, Traitor to Mortals
9 creatures
4 Early Harvest
4 Heartbeat of Spring
3 Weird Harvest
1 Muddle the Mixture
4 Rampant Growth
4 Kodama’s Reach
4 Compulsive Research
3 Telling Time
2 Recollect
29 other spells
3 Carven Caryatid
3 Muddle the Mixture
3 Invoke the Firemind
3 Mountain
2 Gigadrowse
1 Dosan the Falling Leaf
1 Rending Vines
16 sideboard cards
Vasilis Fatouros
同じ構成でNikolaos Lahanas も。
Main Deck
60 cards
12 Forest
6 Island
2 Mountain
2 Swamp
22 land
4 Drift of Phantasms
4 Sakura-Tribe Elder
8 creatures
4 Early Harvest
4 Heartbeat of Spring
4 Sensei’s Divining Top
4 Savage Twister
4 Invoke the Firemind
4 Rampant Growth
3 Gigadrowse
2 Recollect
1 Kodama’s Reach
30 other spells
4 Tidings
4 Cranial Extraction
2 Eternal Dominion
2 Boseiju, Who Shelters All
1 Sundering Vitae
1 Maga, Traitor to Mortals
1 Flame Fusilade
15 sideboard cards
Stefan Krings - Maga Heartbeat
Main Deck
60 cards
10 Forest
10 Island
2 Swamp
22 land
4 Sakura-Tribe Elder
1 Maga, Traitor to Mortals
5 creatures
4 Heartbeat of Spring
4 Early Harvest
4 Kodama’s Reach
1 Weird Harvest
1 Recollect
4 Drift of Phantasms
4 Muddle the Mixture
4 Remand
2 Mana Leak
2 Gigadrowse
3 Sensei’s Divining Top
33 other spells
4 Vinelasher Kudzu
4 Kodama of the North Tree
4 Keiga, the Tide Star
2 Mana Leak
1 Dosan the Falling Leaf
15 sideboard cards
GPT浜松 敗因は読者です(思いついただけ)。
2006年2月27日 スタンダート構築おれは遊びに来たんじゃない。勝ちに来たんだ。
――ピットファイター、カマール
僕は薔薇乙女のドラマCDを買いに来ました!
今回はそういうことにしておいてください・・・・・・orz
チームは0−3、個人でも0−3でした。
弱ッ!!
チーム名は『Christmas Terror』。この間ここに書いてあったのは、どうもスペルが微妙に間違っていたみたいでした。家に帰ってからこっそり修正しました。
チームメイトは、west氏と、最近ブログをはじめたH君ことnightwind君。nightwind君は個人では2−1なので、正直すまんかった。
CREATURES (7)
3 幻の漂い / Drift of Phantasms
4 桜族の長老 / Sakura-Tribe Elder
SPELLS (31)
4 強迫的な研究 / Compulsive Research
3 疲労困憊 / Exhaustion
2 けちな贈り物 / Gifts Ungiven
4 差し戻し / Remand
4 早摘み / Early Harvest
4 春の鼓動 / Heartbeat of Spring
4 不屈の自然 / Rampant Growth
3 喚起 / Recollect
1 火想者の発動 / Invoke the Firemind
2 師範の占い独楽 / Sensei’s Divining Top
LANDS (22)
12 森 / Forest
8 島 / Island
2 山 / Mountain
SIDEBOARD (15)
3 万の眠り / Gigadrowse
3 鎮圧 / Quash
1 猛火 / Blaze
2 紅蓮地獄 / Pyroclasm
2 引き裂く蔦 / Rending Vines
1 帰化 / Naturalize
3 大竜巻 / Savage Twister
第一回戦:オルゾフ ××
・× 3ターン目《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》変成、4ターン目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》で《早摘み/Early Harvest(MI)》リムーブと綺麗に決められました。数ターン後に今度は《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》まで抜かれたので投了。
・× 4ターン目、5ターン目と連続で《迫害/Persecute(9ED)》され、手札が0になったので投了。
第二回戦:緑白黒コン ○××
・○ フツーに。
・× 3ターン目、4ターン目と連続で《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》。
・× 4ターン目、5ターン目と連続で《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》。
第三回戦:×○× 白赤緑ZOO ×○×
・× 速攻され、ターンが帰ってくれば勝つ可能性が(ごくわずかに)ある《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》設置したら手札に満載の火力を見せられた。
・○ ライフ2まで減るも、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》から決めに行って勝ち。
・× 青マナを引けなくて展開が遅れた。《不屈の自然/Rampant Growth(9ED)》は《大竜巻/Savage Twister(GPT)》のため赤マナをもってくるのに使った。ようやく島を引いて、手札の《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》をプレイしたときにはライフ3。
相手の手札は1枚、場には《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》。
《猛火/Blaze(6E)》《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》《喚起/Recollect(RAV)》《早摘み/Early Harvest(MI)》と持ってきて、前者2枚が手札に。使えるマナは赤青1つずつに緑がいっぱい。《猛火/Blaze(6E)》で《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》を焼いて、ターンが返ってくれば勝てるところで相手《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage(GPT)》をトップ。こんがり焼かれて終了。ちなみに手札は《ショック/Shock(9ED)》だったらしい。
第四回戦:bye
ドロップ後、west氏に無理やりくっついてカラオケ参加。6人で2時間なので数はこなせなかったけれど、『運命複雑骨折』が歌えたので満足です。奈良勢の方のはじけっぷりもステキでした。いきなり踊りだしたり脱ぎだしたり他人にジャンプかましてマイクの線引っこ抜いたり。
昨日は爆雷杯に出場しました。
デッキは飽きもせずにマガシュー。構成は前回とほとんど同じで、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》が2枚になったくらいです。
PTQと日程が被っており、前4回戦と少な目のスケジュールでした。
第一回戦:ボロス ×○○
・× ターンを渡せば負ける状況。マナが足りるかどうかも微妙な状況で、適当な計算でコンボを発動したら、やっぱり足りなくて負け。
・○ 一本目と同じような状況で、今度は手札に《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》があり、そこからコンボを発動して勝利。
・○ 二本目に同じ。
第一回戦:けち ○××
・○ フルタップの返しにコンボを決めに行って勝利。
・× 《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker(SOK)》がどうにもできずに負け。一応、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》でライブラリーを確認。
・× 二本目と同じく、《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker(SOK)》ゲー。《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》からもってくる用の《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》を入れ忘れた。
第三回戦:緑青黒ライブラリーアウト ○○
・○ 相手が土地と《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》しか展開しないから何のデッキだろ、と思っているところに《心の傷跡/Traumatize(9ED)》。さらに《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》。何とかコンボに行ったが、ライブラリーの残り枚数は4だった。
・○ 一本目と同じような展開で、勝ったもののライブラリーは残り3枚。何とか《喚起/Recollect(RAV)》が残っていたからよかったが、落ちていたら負けていた。
第四回戦:スノウ・ストンピィ ○××
・○ 相手が明らかに《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》か《差し戻し/Remand(RAV)》を握っているので、慎重にマナを残しながらコンボに持っていく。マガシューが少ないマナを浮かして《早摘み/Early Harvest(MI)》をうってきたら、たとえすぐにプレイしなおされるような状況でも、実は結構ぎりぎりの計算で動いているのでカウンターするべき。
・× 《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で一度は流すも、すぐに皇族を展開し直されて負け。
・× 接戦だった。《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》を含むクリーチャー郡を二度も《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》するも、マナ以外のコンボパーツを引かない。土地がずらっと並び、手札には《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》《早摘み/Early Harvest(MI)》*2。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》のチャンプブロックで耐えつつデッキを圧縮するも、ついに何も引かず、《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》に削られた。
デッキは飽きもせずにマガシュー。構成は前回とほとんど同じで、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》が2枚になったくらいです。
PTQと日程が被っており、前4回戦と少な目のスケジュールでした。
第一回戦:ボロス ×○○
・× ターンを渡せば負ける状況。マナが足りるかどうかも微妙な状況で、適当な計算でコンボを発動したら、やっぱり足りなくて負け。
・○ 一本目と同じような状況で、今度は手札に《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》があり、そこからコンボを発動して勝利。
・○ 二本目に同じ。
第一回戦:けち ○××
・○ フルタップの返しにコンボを決めに行って勝利。
・× 《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker(SOK)》がどうにもできずに負け。一応、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》でライブラリーを確認。
・× 二本目と同じく、《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker(SOK)》ゲー。《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》からもってくる用の《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》を入れ忘れた。
第三回戦:緑青黒ライブラリーアウト ○○
・○ 相手が土地と《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》しか展開しないから何のデッキだろ、と思っているところに《心の傷跡/Traumatize(9ED)》。さらに《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》。何とかコンボに行ったが、ライブラリーの残り枚数は4だった。
・○ 一本目と同じような展開で、勝ったもののライブラリーは残り3枚。何とか《喚起/Recollect(RAV)》が残っていたからよかったが、落ちていたら負けていた。
第四回戦:スノウ・ストンピィ ○××
・○ 相手が明らかに《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》か《差し戻し/Remand(RAV)》を握っているので、慎重にマナを残しながらコンボに持っていく。マガシューが少ないマナを浮かして《早摘み/Early Harvest(MI)》をうってきたら、たとえすぐにプレイしなおされるような状況でも、実は結構ぎりぎりの計算で動いているのでカウンターするべき。
・× 《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で一度は流すも、すぐに皇族を展開し直されて負け。
・× 接戦だった。《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》を含むクリーチャー郡を二度も《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》するも、マナ以外のコンボパーツを引かない。土地がずらっと並び、手札には《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》《早摘み/Early Harvest(MI)》*2。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》のチャンプブロックで耐えつつデッキを圧縮するも、ついに何も引かず、《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》に削られた。
日曜日に月刊草津マジックに参加してきました。
スタンダートの五回戦。デッキはいつもどおりマガシューです。前回のデッキとほぼ同じで、《差し戻し/Remand(RAV)》のかわりに《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》が入りました。《迫害/Persecute(9ED)》《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》《燎原の火/Wildfire(9ED)》など、カウンターできないと即死なソーサリーが多いからです。また、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》をそれぞれ一枚刺ししてみました。
第一回戦:エピック ×○×
・× 引きがぬるくてコンボ発動にこぎつけないうちに《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》で《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》を持ってこられたので投了。
・× ダブルマリガン。《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》を打たれて《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》を2枚と《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding(9ED)》を置かれる。サイドインした《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》を《喚起/Recollect(RAV)》で使いまわして、コンボ発動。
・× 4ターン目に《世界の源獣/Genju of the Realm(BOK)》降臨。きゃー変な生き物ー。
第二回戦:白緑 ××
・× 《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を禁止され、動けず。
・× 相手は事故気味だが、こちらも土地しか引かない。こちらのスペルよりも先に相手の土地がそろい、重量級が出てきて蹂躙された。
第三回戦:赤緑ドラゴン? ○○
・○ 《ラースのドラゴン/Rathi Dragon(9ED)》《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》など出てくるも、さすがにこちらのコンボのほうが早い。
・○ 上に同じ。
第四回戦:赤青ランド破壊 ×○×
・× さんざん土地を壊され、パワーが12になった《猛烈に食うもの/Magnivore(9ED)》で2パンチされて負け。
・○ 後一回殴られれば終わる、というところで見切り発車したコンボが奇跡的につながる。
・× 一本目に同じ。
第五回戦:ゴブリン ○×○
・○ ライフが14あったので、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》でパーツを揃えて、次のターンコンボ発動して勝利。しかし相手によると、火力合わせて一点足りないだけだったらしい。危うい。
・× 《ゴブリンの王/Goblin King(9ED)》で速攻された。
・○ 相手事故。
というわけで2−3でした。
相性抜群の相手がしかも事故ってくれているのに負けたり、なんか簡単な計算を間違えてあたふたしたりと、どうもいいところがなかったです。《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》は強かったので増量を検討中。しかし《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》のほうは、あまり入れすぎると「それだったらコンボパーツを入れて発動にもって行きたい」というジレンマが・・・・・・。
終了後、ドラフトを2回して3−0、2−1しました。そのレポは次の日記に書きます。
スタンダートの五回戦。デッキはいつもどおりマガシューです。前回のデッキとほぼ同じで、《差し戻し/Remand(RAV)》のかわりに《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》が入りました。《迫害/Persecute(9ED)》《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》《燎原の火/Wildfire(9ED)》など、カウンターできないと即死なソーサリーが多いからです。また、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》をそれぞれ一枚刺ししてみました。
第一回戦:エピック ×○×
・× 引きがぬるくてコンボ発動にこぎつけないうちに《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》で《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》を持ってこられたので投了。
・× ダブルマリガン。《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》を打たれて《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》を2枚と《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding(9ED)》を置かれる。サイドインした《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》を《喚起/Recollect(RAV)》で使いまわして、コンボ発動。
・× 4ターン目に《世界の源獣/Genju of the Realm(BOK)》降臨。きゃー変な生き物ー。
第二回戦:白緑 ××
・× 《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を禁止され、動けず。
・× 相手は事故気味だが、こちらも土地しか引かない。こちらのスペルよりも先に相手の土地がそろい、重量級が出てきて蹂躙された。
第三回戦:赤緑ドラゴン? ○○
・○ 《ラースのドラゴン/Rathi Dragon(9ED)》《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》など出てくるも、さすがにこちらのコンボのほうが早い。
・○ 上に同じ。
第四回戦:赤青ランド破壊 ×○×
・× さんざん土地を壊され、パワーが12になった《猛烈に食うもの/Magnivore(9ED)》で2パンチされて負け。
・○ 後一回殴られれば終わる、というところで見切り発車したコンボが奇跡的につながる。
・× 一本目に同じ。
第五回戦:ゴブリン ○×○
・○ ライフが14あったので、《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》でパーツを揃えて、次のターンコンボ発動して勝利。しかし相手によると、火力合わせて一点足りないだけだったらしい。危うい。
・× 《ゴブリンの王/Goblin King(9ED)》で速攻された。
・○ 相手事故。
というわけで2−3でした。
相性抜群の相手がしかも事故ってくれているのに負けたり、なんか簡単な計算を間違えてあたふたしたりと、どうもいいところがなかったです。《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》は強かったので増量を検討中。しかし《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》のほうは、あまり入れすぎると「それだったらコンボパーツを入れて発動にもって行きたい」というジレンマが・・・・・・。
終了後、ドラフトを2回して3−0、2−1しました。そのレポは次の日記に書きます。
ギルドパクト後のマガシュー その参
2006年1月23日 スタンダート構築 コメント (1)サンプルデッキを作ってみました。
CREATURES (8)
4 幻の漂い / Drift of Phantasms
4 桜族の長老 / Sakura-Tribe Elder
SPELLS (30)
4 強迫的な研究 / Compulsive Research
2 けちな贈り物 / Gifts Ungiven
3 交錯の混乱 / Muddle the Mixture
2 連絡 / Tidings
2 双つ術 / Twincast
4 早摘み / Early Harvest
4 春の鼓動 / Heartbeat of Spring
4 木霊の手の内 / Kodama’s Reach
2 喚起 / Recollect
1 火想者の発動 / Invoke the Firemind
2 師範の占い独楽 / Sensei’s Divining Top
LANDS (22)
12 森 / Forest
8 島 / Island
2 山 / Mountain
2枚差しが多かったりかなりテキトー。まあ、たたき台ってことで。
他の候補としては・・・・・・
・追加のフィニッシャーとして《現し世の裏切り者、禍我》の復活、または《猛火》。
・《不屈の自然》マナベースの安定のために。
・《留まらぬ発想》ドロー呪文として。コンボ発動以前は少し使いづらい。
・《双つ術》《けちな贈り物》《連絡》《喚起》《師範の占い独楽》の増量。
逆に、抜きやすいのは《けちな贈り物》かな。キーパーツは《幻の漂い》《交錯の混乱》でサーチしてこれるので、素直に《連絡》などに代えてしまってもいい。《象牙の仮面》で無駄カードになるし。
サイドボードはメタに合わせて臨機応変に。黒を採用するかもメタによって変化する。とりあえず《紅蓮地獄》*4は確実。
CREATURES (8)
4 幻の漂い / Drift of Phantasms
4 桜族の長老 / Sakura-Tribe Elder
SPELLS (30)
4 強迫的な研究 / Compulsive Research
2 けちな贈り物 / Gifts Ungiven
3 交錯の混乱 / Muddle the Mixture
2 連絡 / Tidings
2 双つ術 / Twincast
4 早摘み / Early Harvest
4 春の鼓動 / Heartbeat of Spring
4 木霊の手の内 / Kodama’s Reach
2 喚起 / Recollect
1 火想者の発動 / Invoke the Firemind
2 師範の占い独楽 / Sensei’s Divining Top
LANDS (22)
12 森 / Forest
8 島 / Island
2 山 / Mountain
2枚差しが多かったりかなりテキトー。まあ、たたき台ってことで。
他の候補としては・・・・・・
・追加のフィニッシャーとして《現し世の裏切り者、禍我》の復活、または《猛火》。
・《不屈の自然》マナベースの安定のために。
・《留まらぬ発想》ドロー呪文として。コンボ発動以前は少し使いづらい。
・《双つ術》《けちな贈り物》《連絡》《喚起》《師範の占い独楽》の増量。
逆に、抜きやすいのは《けちな贈り物》かな。キーパーツは《幻の漂い》《交錯の混乱》でサーチしてこれるので、素直に《連絡》などに代えてしまってもいい。《象牙の仮面》で無駄カードになるし。
サイドボードはメタに合わせて臨機応変に。黒を採用するかもメタによって変化する。とりあえず《紅蓮地獄》*4は確実。
ギルドパクト後のマガシュー その弐
2006年1月22日 スタンダート構築次に、マガシュー対策となりうるカード。
《師範の占い独楽》で三枚見るごとに1点ダメージ。
《桜族の長老》で土地を持ってくるたびに1点ダメージ。
《幻の漂い》《交錯の混乱》を変成するたびに1点ダメージ。
クリーチャー単体としても優秀だし、ライフが危ない場合、2体以上出されるとほとんど行動できなくなる恐れもある。
バーンならメイン投入もある。それ以外ならサイド要員だけど、基本的にマガは地雷デッキだし、他に重い呪文をプレイするエピックもメインストリームじゃない。そこまで警戒する必要はないと思う。とはいえ、メタ次第か。
えーと、ギルドパクトって、ぶっちゃけ弱い?
《火想者の発動》でマガシューが強くなって、他のデッキはそれほど得るものがないので、相対的にマガシューは強くなったかも。しかしやっぱり基本的に地雷なので、メタ次第としかいいようがない。努力はするけど、構造がばれると弱いのは如何ともし難い。
Burning-Tree Shaman / 炎樹族のシャーマン (1)(赤)(緑)間違いなく、土地を除いたギルドパクトのトップレア。
クリーチャー ― ケンタウルス(Centaur)・シャーマン(Shaman) Guildpact,レア
いずれかのプレイヤーがマナ能力ではない起動型能力をプレイするたび、炎樹族のシャーマンはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
3/4
《師範の占い独楽》で三枚見るごとに1点ダメージ。
《桜族の長老》で土地を持ってくるたびに1点ダメージ。
《幻の漂い》《交錯の混乱》を変成するたびに1点ダメージ。
クリーチャー単体としても優秀だし、ライフが危ない場合、2体以上出されるとほとんど行動できなくなる恐れもある。
Parallectric Feedback / 類電の反響 (3)(赤)天敵かもしれない。xが巨大に膨れ上がった決めマガに撃たれると、解決の順番から先にこちらが死ぬ。
インスタント Guildpact,レア
呪文1つを対象とする。類電の反響はそのコントローラーに、その呪文の点数で見たマナ・コストに等しい値のダメージを与える。
バーンならメイン投入もある。それ以外ならサイド要員だけど、基本的にマガは地雷デッキだし、他に重い呪文をプレイするエピックもメインストリームじゃない。そこまで警戒する必要はないと思う。とはいえ、メタ次第か。
Cerebral Vortex / 脳髄の渦 (1)(青)(赤)大量にカードを引きまくるデッキなので、即死もありうる。ただ、このカード自体がトーナメントで使用されるとは考えにくい。
インスタント Guildpact,レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引き、その後、脳髄の渦はそのプレイヤーに、そのプレイヤーがこのターンに引いたカードの枚数に等しい値のダメージを与える。
Castigate / 酷評 (白)(黒)ピンポイントの手札破壊はコンボの天敵。
ソーサリー Guildpact,コモン
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中から、土地でないカードを1枚選ぶ。そのカードをゲームから取り除く。
Spelltithe Enforcer / 呪文税の処罰者 (3)(白)(白)《春の鼓動》より先に出されると厳しい。所詮5マナ3/3のクリーチャーなので、対策のしようはいくらでもある。
クリーチャー ― 象(Elephant)・ウィザード(Wizard) Guildpact,レア
いずれかの対戦相手が呪文をプレイするたび、そのプレイヤーは(1)を支払わない限りパーマネントを1つ生け贄に捧げる。
3/3
Mortify / 屈辱 (1)(白)(黒)
インスタント Guildpact,アンコモン
クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
Primeval Light / 太古の光 (3)(緑)エンチャント破壊はいつでも怖い。《屈辱》は白黒の基本カードとなるだろう。逆に《太古の光》はあまり使われなさそう。
ソーサリー Guildpact,アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべてのエンチャントを破壊する。
Wreak Havoc / 大惨事 (2)(赤)(緑)
ソーサリー Guildpact,アンコモン
大惨事は呪文や能力によっては打ち消されない。
アーティファクト1つか土地1つを対象とし、それを破壊する。
Caustic Rain / 腐食の雨 (2)(黒)(黒)土地破壊はコンボの天敵。
ソーサリー Guildpact,アンコモン
土地1つを対象とし、それをゲームから取り除く。
Cremate / 死体焼却→画像 (黒)
インスタント Guildpact,コモン
墓地にあるカード1枚を対象とし、それをゲームから取り除く。
カードを1枚引く。
Leyline of the Void / 虚空の力線 (2)(黒)(黒)
エンチャント Guildpact,レア
虚空の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが場に出ている状態でゲームを始めてもよい。
対戦相手の墓地にカードが置かれる場合、代わりにそれをゲームから取り除く。
Moratorium Stone / 猶予の石 (1)《喚起》が使えなくなる、というだけ。致命的ではないけれど、他の墓地利用デッキが出現したら、とばっちりを食らう可能性がある。
アーティファクト Guildpact,レア
(2),(T):墓地にあるカード1枚を対象とし、それをゲームから取り除く。
(2)(白)(黒),(T),猶予の石を生け贄に捧げる:墓地にある土地ではないカード1枚を対象とし、それをゲームから取り除く。墓地にあるそのカードと同じ名前の他のすべてのカードと、同じ名前のすべてのパーマネントをゲームから取り除く。
えーと、ギルドパクトって、ぶっちゃけ弱い?
《火想者の発動》でマガシューが強くなって、他のデッキはそれほど得るものがないので、相対的にマガシューは強くなったかも。しかしやっぱり基本的に地雷なので、メタ次第としかいいようがない。努力はするけど、構造がばれると弱いのは如何ともし難い。
ギルドパクト後のマガシュー その壱
2006年1月21日 スタンダート構築マガシューとは《早摘み》《春の鼓動》からの大量マナで《現し世の裏切り者、禍我》をx=20以上で撃つ大鑑巨砲主義なデッキ。コンボらしく、ほとんどがマナ加速とドロー呪文によって構成されています。その他にはキーカードをサーチする《幻の漂い》やカード再利用用の《喚起》があります。
さて、ギルドパクトのリストがようやく出揃ったようです。注目カードレビューなどはもっと実力のあるサイトさんにやってもらうとして、自分がメインで使っているマガシューを強化するカードや、逆に対策となりうるカードをメモしておきます。
まずは、マガシューで使えるカード。
《現し世の裏切り者、禍我》にかわるフィニッシャー。非公式の初期の段階ではマナコストがx青赤で噂されていたけど、後にx青青赤に修正された。そのために「弱くなった」「赤青トロン専用カード」などと言われるようになったけれど、マガシューにとっては福音。
デッキ名も「マガシュー」が使えなくなった。2者体制もありうるけど。素直に「ハートビート」って呼ぶか。個人的に大会でのデッキ名欄には「eating one」っていつも書いているけど、一般的に通用する呼称も必要だし。
まず、《幻の漂い》でサーチできる。これはでかい。2マナのままでも《交錯の混乱》でもってこれるけど、これは採用しない場合も考えられるカード。
そして、《双つ術》でコピーできる。これでカウンターへの体制も上がったし、コンボ成立も1ターン以上早くなる。
サイド要員。追加の《紅蓮地獄》として、1〜2枚差し込むかもしれない。大型クリーチャーも除去できるけど、それほどのマナがあればコンボを発動した方が早いというのがマガシューの論理。
さて、ギルドパクトのリストがようやく出揃ったようです。注目カードレビューなどはもっと実力のあるサイトさんにやってもらうとして、自分がメインで使っているマガシューを強化するカードや、逆に対策となりうるカードをメモしておきます。
まずは、マガシューで使えるカード。
Invoke the Firemind / 火想者の発動 (X)(青)(青)(赤)確実に使えるカードから。
ソーサリー Guildpact,レア
以下の2つから1つを選ぶ。
「カードをX枚引く」
「クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。火想者の発動はそれに、X点のダメージを与える」
《現し世の裏切り者、禍我》にかわるフィニッシャー。非公式の初期の段階ではマナコストがx青赤で噂されていたけど、後にx青青赤に修正された。そのために「弱くなった」「赤青トロン専用カード」などと言われるようになったけれど、マガシューにとっては福音。
デッキ名も「マガシュー」が使えなくなった。2者体制もありうるけど。素直に「ハートビート」って呼ぶか。個人的に大会でのデッキ名欄には「eating one」っていつも書いているけど、一般的に通用する呼称も必要だし。
まず、《幻の漂い》でサーチできる。これはでかい。2マナのままでも《交錯の混乱》でもってこれるけど、これは採用しない場合も考えられるカード。
そして、《双つ術》でコピーできる。これでカウンターへの体制も上がったし、コンボ成立も1ターン以上早くなる。
Gigadrowse / 万の眠り (青)これ使えるのか? マナ拘束なら《疲労困憊》の方が使える。まあ、選択肢の一つとして。
インスタント Guildpact,コモン
複製(青)(あなたがこの呪文をプレイするとき、あなたがその複製コストを支払った回数1回につき、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい)
パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
Savage Twister / 大竜巻→画像 (X)(赤)(緑)ミラージュからの復刻カード。
ソーサリー Guildpact,アンコモン
大竜巻は、各クリーチャーに、それぞれX点のダメージを与える。
サイド要員。追加の《紅蓮地獄》として、1〜2枚差し込むかもしれない。大型クリーチャーも除去できるけど、それほどのマナがあればコンボを発動した方が早いというのがマガシューの論理。
Quicken / 急かし (青)これもサイド要員。カウンター対策。ヤソコンがこちらのエンドに《呪師の弟子》を起動してきたら、コンボを発動できる。しかし素直に《落葉の道三》でいいのでは?
インスタント Guildpact,レア
このターン、あなたがプレイする次のソーサリー呪文は、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイできる。
カードを1枚引く。
草津マジックに参加。
eating one 1/15
・メインボード(60)
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》*4
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》*3
《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》*1
《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》*1
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》*4
《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》*4
《早摘み/Early Harvest(MI)》*4
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》*4
《差し戻し/Remand(RAV)》*3
《連絡/Tidings(9ED)》*3
《喚起/Recollect(RAV)》*3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》*3
《不屈の自然/Rampant Growth(9ED)》*2
《森/Forest》*10
《島/Island》*8
《沼/Swamp》*2
《山/Mountain》*1
・サイドボード(15)
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》*4
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》*4
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》*3
《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》*2
《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》*1
《猛火/Blaze(6E)》*1
草津のメタは混沌としているし最近調整もしていなかったからなるべくシンプルな構成で行こう、としたらなんだか面白味のないデッキになってしまった。サイドの《頭蓋の摘出》はやはり使いづらかった。
第一回戦:8ヒッピー ×○×
・× 2ターン目に《ディミーアの巾着切り》が出て、次のターンにも後続が。
in:《紅蓮地獄》*4 《猛火》*1
out《師範の占い独楽》*3 《不屈の自然》*1《風見明神》*1
・○ 《闇の腹心》に《梅沢の十手》がついてカウンターが2個乗っているところにx=5で《猛火》を打ち、後続を断つ。その後普通にマガシュー。
・× 土地事故。
ところで僕は馬鹿です。《ディミーアの巾着切り》の能力を勘違いしていてずっとランダムディスカードしていました。_| ̄|○ 有名なカードの効果くらい覚えてこいよ。というか、今まではちゃんと選んで捨てていたのだから、今日は脳が腐っている模様。
第二回戦:赤白緑黒エンチャント? ○○
・○ 《護民官の道探し》《感電の孤影》などが入っているデッキ。さすがに負けない。
in:《引き裂く蔦》*2 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*3
・○ 相手が事故気味なので、余裕を持って勝利。ただし、手札に《差し戻し》があるのに、相手がフルタップで出した《オーラ掠りの魔道士》をうっかり許可してしまったミスを。どうせ《腐れ蔦の外套》あたりだろうし返しで勝ちは確定してるから、と思ったが、持ってこられたのは《不死の断片》。幸い余っている土地を捨てたから実害はなかったが、場合によっては危うかった。
第三回戦:バベル ××
・× メモ忘れ。なんだか土地を引かなかったような気がする。
in:《頭蓋の摘出》*4 《引き裂く蔦》*2 《猛火》*1 《悪夢の虚空》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《幻の漂い》*1 《強迫的な研究》*1 《連絡》*1 《不屈の自然》*1 《風見明神》*1
・× いくら圧縮しても土地ばかり、手札もゼロに。《早摘み》《春の鼓動》もすべて《頭蓋の摘出》され、相手は余裕をかまして《巨大ゴキブリ》をサーチして殴ってくる。何度か《連絡》を引きこんで手札を整え、《猛火》を《喚起》で2回うてば価値というプランを整えるも、《山》を《押収》され、ついには殴りきられた。
第四回戦:青単 ××
・× 土地を《未達の目》され、《時間の名人》が登場。土地が3枚以上に増えないといわれたので、おとなしく投了。
in:《紅蓮地獄》*4 《落葉の道三》*3 《悪夢の虚空》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《幻の漂い》*3 《不屈の自然》*1 《風見明神》*1
サイドがなんだかテキトー。《紅蓮地獄》を入れすぎた?
・× 島が来なかった。なんとか《紅蓮地獄》《落葉の道三》をカウンターさせて下地を作るも、《泥棒カササギ》が2体現れて、土地まで奪われはじめたので、無理だと悟って投了。
第五回戦:白エピック ○○
・○ 相手の場が《島》*5に《ボロスの印鑑》と事故っている様子。カウンターを警戒して、《風見明神》での大量ドロー後、《喚起》などを握ってマナも浮かせ、マガシュー。
エピックかワイルドファイアか、どちらかだとあたりをつける。
in:《頭蓋の摘出》*4 《引き裂く蔦》*2 《悪夢の虚空》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《幻の漂い》*1 《強迫的な研究》*1 《連絡》*1 《風見明神》*1
・○ こちら、事故気味な上に《併合》+《エンチャント複製》*2で土地を奪われる。しかし、相手はスペルを引かない様子。すでに相手は土地をたくさん並べているので、《春の鼓動》を張って、こちらのドローを待つ。《ドラゴン変化》を張られたところでこちらの土地が《森》*3《沼》*1。黒マナを浮かして《頭蓋の摘出》を打ち、一度は《差し戻し》されるも再度打てば通り、《不朽の理想》を指定。相手の手札は土地と《信仰の足枷》。次のターンにも《頭蓋の摘出》を打ち、《象牙の仮面》を抜く。更に次のターン、やっと引いてきた《島》から《幻の漂い》を変成し、《ドラゴン変化》でライフが5になっている相手に《早摘み》経由でマガシュー。
第六回戦:リアニメイト ×○×
・× 《頭蓋の摘出》で《現し世の裏切り者、禍我》を指定されたので投了。
in:《頭蓋の摘出》*4 《悪夢の虚空》*1 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《不屈の自然》*2 《風見明神》*1
・○ 《頭蓋の摘出》で今度は《早摘み》を抜かれるも、《春の鼓動》を二枚張って大火力《猛火》。
・× 《島》*2で止まる。そのうちに《精神ヒルの塊》《夜の星、黒瘴》と釣られて投了。
・・・・・・というわけで、2-4という物体でした。
サイドを含むデッキの構成自体そもそもがどうにも甘いところがあったし、うっかりミスも多かった。
そして、草津のメタ。白緑とけちコンはどこですか。 次の大会は多分爆雷杯なので、もう少しまともなデッキ分布だと思う。そこでは勝てるようにがんばりたい。
疲れた。
eating one 1/15
・メインボード(60)
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》*4
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》*3
《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》*1
《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》*1
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》*4
《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》*4
《早摘み/Early Harvest(MI)》*4
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》*4
《差し戻し/Remand(RAV)》*3
《連絡/Tidings(9ED)》*3
《喚起/Recollect(RAV)》*3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》*3
《不屈の自然/Rampant Growth(9ED)》*2
《森/Forest》*10
《島/Island》*8
《沼/Swamp》*2
《山/Mountain》*1
・サイドボード(15)
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》*4
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》*4
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》*3
《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》*2
《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》*1
《猛火/Blaze(6E)》*1
草津のメタは混沌としているし最近調整もしていなかったからなるべくシンプルな構成で行こう、としたらなんだか面白味のないデッキになってしまった。サイドの《頭蓋の摘出》はやはり使いづらかった。
第一回戦:8ヒッピー ×○×
・× 2ターン目に《ディミーアの巾着切り》が出て、次のターンにも後続が。
in:《紅蓮地獄》*4 《猛火》*1
out《師範の占い独楽》*3 《不屈の自然》*1《風見明神》*1
・○ 《闇の腹心》に《梅沢の十手》がついてカウンターが2個乗っているところにx=5で《猛火》を打ち、後続を断つ。その後普通にマガシュー。
・× 土地事故。
ところで僕は馬鹿です。《ディミーアの巾着切り》の能力を勘違いしていてずっとランダムディスカードしていました。_| ̄|○ 有名なカードの効果くらい覚えてこいよ。というか、今まではちゃんと選んで捨てていたのだから、今日は脳が腐っている模様。
第二回戦:赤白緑黒エンチャント? ○○
・○ 《護民官の道探し》《感電の孤影》などが入っているデッキ。さすがに負けない。
in:《引き裂く蔦》*2 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*3
・○ 相手が事故気味なので、余裕を持って勝利。ただし、手札に《差し戻し》があるのに、相手がフルタップで出した《オーラ掠りの魔道士》をうっかり許可してしまったミスを。どうせ《腐れ蔦の外套》あたりだろうし返しで勝ちは確定してるから、と思ったが、持ってこられたのは《不死の断片》。幸い余っている土地を捨てたから実害はなかったが、場合によっては危うかった。
第三回戦:バベル ××
・× メモ忘れ。なんだか土地を引かなかったような気がする。
in:《頭蓋の摘出》*4 《引き裂く蔦》*2 《猛火》*1 《悪夢の虚空》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《幻の漂い》*1 《強迫的な研究》*1 《連絡》*1 《不屈の自然》*1 《風見明神》*1
・× いくら圧縮しても土地ばかり、手札もゼロに。《早摘み》《春の鼓動》もすべて《頭蓋の摘出》され、相手は余裕をかまして《巨大ゴキブリ》をサーチして殴ってくる。何度か《連絡》を引きこんで手札を整え、《猛火》を《喚起》で2回うてば価値というプランを整えるも、《山》を《押収》され、ついには殴りきられた。
第四回戦:青単 ××
・× 土地を《未達の目》され、《時間の名人》が登場。土地が3枚以上に増えないといわれたので、おとなしく投了。
in:《紅蓮地獄》*4 《落葉の道三》*3 《悪夢の虚空》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《幻の漂い》*3 《不屈の自然》*1 《風見明神》*1
サイドがなんだかテキトー。《紅蓮地獄》を入れすぎた?
・× 島が来なかった。なんとか《紅蓮地獄》《落葉の道三》をカウンターさせて下地を作るも、《泥棒カササギ》が2体現れて、土地まで奪われはじめたので、無理だと悟って投了。
第五回戦:白エピック ○○
・○ 相手の場が《島》*5に《ボロスの印鑑》と事故っている様子。カウンターを警戒して、《風見明神》での大量ドロー後、《喚起》などを握ってマナも浮かせ、マガシュー。
エピックかワイルドファイアか、どちらかだとあたりをつける。
in:《頭蓋の摘出》*4 《引き裂く蔦》*2 《悪夢の虚空》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《幻の漂い》*1 《強迫的な研究》*1 《連絡》*1 《風見明神》*1
・○ こちら、事故気味な上に《併合》+《エンチャント複製》*2で土地を奪われる。しかし、相手はスペルを引かない様子。すでに相手は土地をたくさん並べているので、《春の鼓動》を張って、こちらのドローを待つ。《ドラゴン変化》を張られたところでこちらの土地が《森》*3《沼》*1。黒マナを浮かして《頭蓋の摘出》を打ち、一度は《差し戻し》されるも再度打てば通り、《不朽の理想》を指定。相手の手札は土地と《信仰の足枷》。次のターンにも《頭蓋の摘出》を打ち、《象牙の仮面》を抜く。更に次のターン、やっと引いてきた《島》から《幻の漂い》を変成し、《ドラゴン変化》でライフが5になっている相手に《早摘み》経由でマガシュー。
第六回戦:リアニメイト ×○×
・× 《頭蓋の摘出》で《現し世の裏切り者、禍我》を指定されたので投了。
in:《頭蓋の摘出》*4 《悪夢の虚空》*1 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*3 《不屈の自然》*2 《風見明神》*1
・○ 《頭蓋の摘出》で今度は《早摘み》を抜かれるも、《春の鼓動》を二枚張って大火力《猛火》。
・× 《島》*2で止まる。そのうちに《精神ヒルの塊》《夜の星、黒瘴》と釣られて投了。
・・・・・・というわけで、2-4という物体でした。
サイドを含むデッキの構成自体そもそもがどうにも甘いところがあったし、うっかりミスも多かった。
そして、草津のメタ。白緑とけちコンはどこですか。 次の大会は多分爆雷杯なので、もう少しまともなデッキ分布だと思う。そこでは勝てるようにがんばりたい。
疲れた。
今日は久しぶりに元気302の大会に。
デッキは大阪予選のときとまったく同じマガシュー本当は店についてからカードを入れ替えるつもりだったが、電車が遅れる&新店舗の場所がわからなくてあちこち探し回るなどしたせいで時間がなかった。
第一回戦:対ワープワールド ×○○
・結局開始時間までに店にたどり着けず、一本目を落とした状態でのスタート。
・フツーにマガシュー。まだ相手のデッキがわからない。土地から赤緑白が出るのでステロイドか、と思ってみたり。《ラノワールのエルフ》《木彫りの女人像》くらいしか確認できず。
in:《紅蓮地獄》*4 《摩滅》*1
out:《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2 《風見明神》*1
・相手パーマネント5枚、こちら6枚(《春の鼓動》含む)の状態で《歪んだ世界》を打たれる。しかし特に何も現れず、フツーに展開しなおしてマガシュー。
第二回戦:対ボロス ××
・二本とも瞬殺される。《紅蓮地獄》を引かないと相手がまったく止まらないし、そもそも火力がどうしようもない。最近のボロスは火力偏重なので、マガシューのようなデッキでは不利。サイドは第一回戦と同じ。
第三回戦:対黒緑白青グッドスタッフ ×○○
・ライブラリーから土地がすべてなくなりまで回すも、決めカードをまったく引かない。《現し世の裏切り者、禍我》でも《喚起》でも《幻の漂い》でも何でもいいのに。
サイドボードは第一、第二回戦に同じ。
・土地が2枚で5ターンほど止まり、ようやく3枚目を引いたときには開いての場に《夜の星、黒瘴》。意を決して《春の鼓動》を設置し、帰ってきたターンに《木霊の手の内》を2発。一発は《当惑》でカウンターされたけれど、もう一枚からマナを伸ばしていって、ライフ2まで削られるもマガシューが間に合った。
・ダブルマリガン後、手札が《森》《島》《桜族の長老》《春の鼓動》*2。相手が《闇の腹心》《ディミーアの巾着切り》をダンプしたところを初ドローで引いておいた《紅蓮地獄》でなぎ払う。《春の鼓動》を3枚設置してドローカードかマガを待つがまったく来ず、《惑乱の死霊》*2に2回ほど殴られるも再び《紅蓮地獄》。その後《幻の漂い》を引いて、即座に変成してマガシュー。
・・・・・・というわけで2-1でした。参加者12名中の多分4位くらい。マガシューもいいデッキなんだけど、火力を使うデッキに大勢がなさ過ぎるのがネック。いっそサイドから《平地》《赤の防御円》*3でも放り込もうかと半ば本気で考えている。草津のメタによっては、次の月間草津マジックは本当にそうするかも。
まあ、順当に考えれば《木彫りの女人像》《ボトルのノーム》あたり。しかし、それだとどうもデッキにそぐわないような気がする。《活力の波動》が使えればいいのだけれど、デッキの中に秘儀が《木霊の手の内》しかないのでは、さすがに・・・・・・。
デッキは大阪予選のときとまったく同じマガシュー本当は店についてからカードを入れ替えるつもりだったが、電車が遅れる&新店舗の場所がわからなくてあちこち探し回るなどしたせいで時間がなかった。
第一回戦:対ワープワールド ×○○
・結局開始時間までに店にたどり着けず、一本目を落とした状態でのスタート。
・フツーにマガシュー。まだ相手のデッキがわからない。土地から赤緑白が出るのでステロイドか、と思ってみたり。《ラノワールのエルフ》《木彫りの女人像》くらいしか確認できず。
in:《紅蓮地獄》*4 《摩滅》*1
out:《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2 《風見明神》*1
・相手パーマネント5枚、こちら6枚(《春の鼓動》含む)の状態で《歪んだ世界》を打たれる。しかし特に何も現れず、フツーに展開しなおしてマガシュー。
第二回戦:対ボロス ××
・二本とも瞬殺される。《紅蓮地獄》を引かないと相手がまったく止まらないし、そもそも火力がどうしようもない。最近のボロスは火力偏重なので、マガシューのようなデッキでは不利。サイドは第一回戦と同じ。
第三回戦:対黒緑白青グッドスタッフ ×○○
・ライブラリーから土地がすべてなくなりまで回すも、決めカードをまったく引かない。《現し世の裏切り者、禍我》でも《喚起》でも《幻の漂い》でも何でもいいのに。
サイドボードは第一、第二回戦に同じ。
・土地が2枚で5ターンほど止まり、ようやく3枚目を引いたときには開いての場に《夜の星、黒瘴》。意を決して《春の鼓動》を設置し、帰ってきたターンに《木霊の手の内》を2発。一発は《当惑》でカウンターされたけれど、もう一枚からマナを伸ばしていって、ライフ2まで削られるもマガシューが間に合った。
・ダブルマリガン後、手札が《森》《島》《桜族の長老》《春の鼓動》*2。相手が《闇の腹心》《ディミーアの巾着切り》をダンプしたところを初ドローで引いておいた《紅蓮地獄》でなぎ払う。《春の鼓動》を3枚設置してドローカードかマガを待つがまったく来ず、《惑乱の死霊》*2に2回ほど殴られるも再び《紅蓮地獄》。その後《幻の漂い》を引いて、即座に変成してマガシュー。
・・・・・・というわけで2-1でした。参加者12名中の多分4位くらい。マガシューもいいデッキなんだけど、火力を使うデッキに大勢がなさ過ぎるのがネック。いっそサイドから《平地》《赤の防御円》*3でも放り込もうかと半ば本気で考えている。草津のメタによっては、次の月間草津マジックは本当にそうするかも。
まあ、順当に考えれば《木彫りの女人像》《ボトルのノーム》あたり。しかし、それだとどうもデッキにそぐわないような気がする。《活力の波動》が使えればいいのだけれど、デッキの中に秘儀が《木霊の手の内》しかないのでは、さすがに・・・・・・。
Finals予選in大阪5-3レポ その弐
2005年12月20日 スタンダート構築それでは対戦レポート。
第一回戦:白緑 ○×○
・《北の樹の木霊》で削られるも危うげなくマガシュー。
in:《紅蓮地獄》*4 《引き裂く蔦》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《風見明神》*1
・《ラノワールのエルフ》に《巨大化》や《力の種》がついて削りきられる。こちらのデッキにとって、それらのスペルは実質的な《稲妻》。
・相手、初動が4ターン目の《番狼》しかもマナバーンという事故。
第二回戦:けちコン ○○
・展開を急ぎすぎ、ドローなどのマナ確保用に《早摘み》を乱用しすぎた。そのためにマガシューが決められないという事態に。仕方ないので、相手のライフに届かないエックスでプレイし、《風見明神》と一緒に殴る。相手は《桜族の長老》などでチャンプの構えを見せるも、こちらも《桜族の長老》を出してライフ4をしっかりと削る。
ところでこの試合、少し混乱していた手際の悪いところを見せてしまった。対戦相手の方はさぞかし不快だったと思う。申し訳ありませんでした。
in:《疑念の影》*3 《頭蓋の摘出》*2 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2
・フツーに展開してマガシュー。
ところでマガのダメージがスタックに乗ったところで《化膿》を撃たれた。マガは自身の上に乗っているカウンターに等しいダメージを与えるのだから、解決時にマガが存在しなければカウンター数はゼロ、よってダメージもゼロと相手が主張。こちらも納得しかけたが、一応ジャッジを呼んで裁定を仰ぐ。
マガの能力は以前の状態を参照するのでダメージは発生するともこと。呼んでよかったと心底安堵。
第三回戦:けちコン ○○
・相手初動がこちらの《春の鼓動》返しで《夜陰明神》。もちろん握っていた《差し戻し》でカウンターして、さらに返しでマガシュー。
in:《疑念の影》*3 《頭蓋の摘出》*2 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2
・《頭蓋の摘出》で《春の鼓動》→《連絡》と抜かれるも、復旧してマガシュー。はじめに《連絡》を2枚見てるからそれを指定したくなる気持ちはわかるが、更に《早摘み》と抜かれていたらこのデッキは勝てなくなるので、プレイミスぎみ。ただしこの勝負に限り《疑念の影》をトップデッキしていたので《連絡》で正しかったとも言える。
ところで対戦相手の方は「Glory was everywhere」というチームの方で、終了後に互いのURLを交換させていただいた。→http://www.freepe.jp/i.cgi?glory00
第四回戦:バベル ××
・なぜ200枚を超えるデッキが《差し戻し》を3枚も抱えているのかと。そりゃあ一度《けちな贈り物》で手札に送り込んだとはいえ。返しで勝てると踏んで、同時に送り込んでいた《機知の戦い》で負け。
in:《落葉の道三》*3 《疑念の影》*3 《引き裂く蔦》*1 《摩滅》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》:2 《風見明神》*1 《強迫的な研究》*1
・《頭蓋の摘出》で《春の鼓動》《早摘み》と抜かれたので投了。
第五回戦:ワイルドファイア ○××
・フツーにマガシュー。《併合》《押収》を使ってくる赤青t白タイプと確認。
in:《頭蓋の摘出》*2 《引き裂く蔦》*1 《摩滅》*1
out:《幻の漂い》*2 《風見明神》*1 《強迫的な研究》*1
・いきなり《不朽の理想》を打たれる。サイドかららしい。そーいうデッキか。《押収》で土地を奪われる。
ここでこの日一番のプレイミス。コピーには一度《差し戻し》で対処し、帰ってきたターン。《頭蓋の摘出》で何を指定するか悩み、結局《象牙の仮面》。しかし相手のデッキに《ズアーの運命支配》を見つけ、敗北を悟る。ドローや土地操作で動いた後なので、それ以上何もできない。相手がミスらないかなー、と思って何食わぬ顔でターンを返すも、やはり張られて負け。
・《疑念の影》を入れ忘れる。もう情けなくて泣きそう。早い段階で《不朽の理想》からいろいろ持ってこられて負け。
この時点で2敗。目はほとんどなくなったが、一縷の望みにかけて続ける。他にやることもないし。
第六回戦:けちコンt白 ○○
・《明の星、陽星》を《御霊の復讐》なにかでサクられて(メモ忘れ)、1ターン傍観するも後続を引かれず、マガシュー。
in:《疑念の影》*3 《頭蓋の摘出》*2 《猛火》*1 《摩滅》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2 《風見明神》*1
・相手土地事故。
第七回戦:赤単ゴブリン ×○×
・ターンを返せば負けるので見切り発車。しかし《連絡》*2《強迫的な研究》*2を使ってライブラリー残り10枚強になるまで探すも2枚残っている《早摘み》が見つからず、投了。
in:《紅蓮地獄》*4
out:《不屈の自然》*2 《師範の占い独楽》*1 《風見明神》*1
・相手の初動が《ゴブリンの王》だったのでそれを《差し戻し》。ただし三回ほど。
・まあ、ふつーに考えてバーン系のデッキにマガシューは勝てない。相手がある程度事故ることを祈るしかない。で、相手ブンブン。
ついに三敗。完全に分がなくなる。まあ、後一回だし一応やっておくか。
第八回戦:白緑 ○○
・フツーにマガシュー。
in:《紅蓮地獄》*4 《引き裂く蔦》*1 《摩滅》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《不屈の自然》*2 《けちな贈り物》*1 《風見明神》*1
・エルフとバードと《セレズニアのギルド魔道士》を《紅蓮地獄》で除去。追加生物も《桜族の長老》のチャンプで時間を稼ぐ。《ロクソドンの教主》を2体出されて攻められるも、危うげなくマガシュー。
というわけで、昨日も書いたとおり5勝3敗の27位でした。後一回勝てていれば・・・・・・と思うととても悔しいです。家の用事で、たとえ残れても本戦に出場できるかは微妙なところでしたが、それでも勝ちたかった。
次の大きなスタンの大会は、日本選手権予選でしょうか。春からは京都に住む予定なので、今回より綿密な調整にも参加できるようになるでしょう。その時は、きっと。
ところで終了後にwestさんの周りでうろちょろしていたらやってきた最終2位の方が、ご祝儀ということで賞品パックをばらまかれ、自分もそのおこぼれに預からせていただきました。どうもありがとうございました。
早速むいて、そして現れる《極楽鳥》。なんというか、疲労困憊の身に一筋の光明が差したようでうれしかったです。ボクハココニイテモイインダ。
というわけで、皆さん大阪予選お疲れ様でした。
第一回戦:白緑 ○×○
・《北の樹の木霊》で削られるも危うげなくマガシュー。
in:《紅蓮地獄》*4 《引き裂く蔦》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《風見明神》*1
・《ラノワールのエルフ》に《巨大化》や《力の種》がついて削りきられる。こちらのデッキにとって、それらのスペルは実質的な《稲妻》。
・相手、初動が4ターン目の《番狼》しかもマナバーンという事故。
第二回戦:けちコン ○○
・展開を急ぎすぎ、ドローなどのマナ確保用に《早摘み》を乱用しすぎた。そのためにマガシューが決められないという事態に。仕方ないので、相手のライフに届かないエックスでプレイし、《風見明神》と一緒に殴る。相手は《桜族の長老》などでチャンプの構えを見せるも、こちらも《桜族の長老》を出してライフ4をしっかりと削る。
ところでこの試合、少し混乱していた手際の悪いところを見せてしまった。対戦相手の方はさぞかし不快だったと思う。申し訳ありませんでした。
in:《疑念の影》*3 《頭蓋の摘出》*2 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2
・フツーに展開してマガシュー。
ところでマガのダメージがスタックに乗ったところで《化膿》を撃たれた。マガは自身の上に乗っているカウンターに等しいダメージを与えるのだから、解決時にマガが存在しなければカウンター数はゼロ、よってダメージもゼロと相手が主張。こちらも納得しかけたが、一応ジャッジを呼んで裁定を仰ぐ。
マガの能力は以前の状態を参照するのでダメージは発生するともこと。呼んでよかったと心底安堵。
第三回戦:けちコン ○○
・相手初動がこちらの《春の鼓動》返しで《夜陰明神》。もちろん握っていた《差し戻し》でカウンターして、さらに返しでマガシュー。
in:《疑念の影》*3 《頭蓋の摘出》*2 《猛火》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2
・《頭蓋の摘出》で《春の鼓動》→《連絡》と抜かれるも、復旧してマガシュー。はじめに《連絡》を2枚見てるからそれを指定したくなる気持ちはわかるが、更に《早摘み》と抜かれていたらこのデッキは勝てなくなるので、プレイミスぎみ。ただしこの勝負に限り《疑念の影》をトップデッキしていたので《連絡》で正しかったとも言える。
ところで対戦相手の方は「Glory was everywhere」というチームの方で、終了後に互いのURLを交換させていただいた。→http://www.freepe.jp/i.cgi?glory00
第四回戦:バベル ××
・なぜ200枚を超えるデッキが《差し戻し》を3枚も抱えているのかと。そりゃあ一度《けちな贈り物》で手札に送り込んだとはいえ。返しで勝てると踏んで、同時に送り込んでいた《機知の戦い》で負け。
in:《落葉の道三》*3 《疑念の影》*3 《引き裂く蔦》*1 《摩滅》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》:2 《風見明神》*1 《強迫的な研究》*1
・《頭蓋の摘出》で《春の鼓動》《早摘み》と抜かれたので投了。
第五回戦:ワイルドファイア ○××
・フツーにマガシュー。《併合》《押収》を使ってくる赤青t白タイプと確認。
in:《頭蓋の摘出》*2 《引き裂く蔦》*1 《摩滅》*1
out:《幻の漂い》*2 《風見明神》*1 《強迫的な研究》*1
・いきなり《不朽の理想》を打たれる。サイドかららしい。そーいうデッキか。《押収》で土地を奪われる。
ここでこの日一番のプレイミス。コピーには一度《差し戻し》で対処し、帰ってきたターン。《頭蓋の摘出》で何を指定するか悩み、結局《象牙の仮面》。しかし相手のデッキに《ズアーの運命支配》を見つけ、敗北を悟る。ドローや土地操作で動いた後なので、それ以上何もできない。相手がミスらないかなー、と思って何食わぬ顔でターンを返すも、やはり張られて負け。
・《疑念の影》を入れ忘れる。もう情けなくて泣きそう。早い段階で《不朽の理想》からいろいろ持ってこられて負け。
この時点で2敗。目はほとんどなくなったが、一縷の望みにかけて続ける。他にやることもないし。
第六回戦:けちコンt白 ○○
・《明の星、陽星》を《御霊の復讐》なにかでサクられて(メモ忘れ)、1ターン傍観するも後続を引かれず、マガシュー。
in:《疑念の影》*3 《頭蓋の摘出》*2 《猛火》*1 《摩滅》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《けちな贈り物》*2 《不屈の自然》*2 《風見明神》*1
・相手土地事故。
第七回戦:赤単ゴブリン ×○×
・ターンを返せば負けるので見切り発車。しかし《連絡》*2《強迫的な研究》*2を使ってライブラリー残り10枚強になるまで探すも2枚残っている《早摘み》が見つからず、投了。
in:《紅蓮地獄》*4
out:《不屈の自然》*2 《師範の占い独楽》*1 《風見明神》*1
・相手の初動が《ゴブリンの王》だったのでそれを《差し戻し》。ただし三回ほど。
・まあ、ふつーに考えてバーン系のデッキにマガシューは勝てない。相手がある程度事故ることを祈るしかない。で、相手ブンブン。
ついに三敗。完全に分がなくなる。まあ、後一回だし一応やっておくか。
第八回戦:白緑 ○○
・フツーにマガシュー。
in:《紅蓮地獄》*4 《引き裂く蔦》*1 《摩滅》*1
out:《師範の占い独楽》*2 《不屈の自然》*2 《けちな贈り物》*1 《風見明神》*1
・エルフとバードと《セレズニアのギルド魔道士》を《紅蓮地獄》で除去。追加生物も《桜族の長老》のチャンプで時間を稼ぐ。《ロクソドンの教主》を2体出されて攻められるも、危うげなくマガシュー。
というわけで、昨日も書いたとおり5勝3敗の27位でした。後一回勝てていれば・・・・・・と思うととても悔しいです。家の用事で、たとえ残れても本戦に出場できるかは微妙なところでしたが、それでも勝ちたかった。
次の大きなスタンの大会は、日本選手権予選でしょうか。春からは京都に住む予定なので、今回より綿密な調整にも参加できるようになるでしょう。その時は、きっと。
ところで終了後にwestさんの周りでうろちょろしていたらやってきた最終2位の方が、ご祝儀ということで賞品パックをばらまかれ、自分もそのおこぼれに預からせていただきました。どうもありがとうございました。
早速むいて、そして現れる《極楽鳥》。なんというか、疲労困憊の身に一筋の光明が差したようでうれしかったです。ボクハココニイテモイインダ。
というわけで、皆さん大阪予選お疲れ様でした。
Finals予選in大阪5-3レポ その壱
2005年12月18日 スタンダート構築○○○××○×○、5−3で27位(暫定)でした。
つーか、参加者約180人の八回戦てどれだけえらいねん。昼飯を取る暇もなく、コーヒーで糖分を取りながらの闘いでした。
『eating one』 12/18
・メインボード(60)
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》*4
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》*3
《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》*1
《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》*1
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》*4
《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》*4
《早摘み/Early Harvest(MI)》*4
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》*4
《差し戻し/Remand(RAV)》*3
《連絡/Tidings(9ED)》*3
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》*2
《不屈の自然/Rampant Growth(9ED)》*2
《喚起/Recollect(RAV)》*2
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》*2
《森/Forest》*10
《島/Island》*8
《沼/Swamp》*2
《山/Mountain》*1
・サイドボード(15)
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》*4
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》*3
《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》*3
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》*2
《摩滅/Wear Away(CHK)》*1
《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》*1
《猛火/Blaze(6E)》*1
以下、気になったこと、今となってから解ることを・・・・・・
・《差し戻し/Remand(RAV)》は強い。神。以前は《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》だったスペースだが、白緑相手に紙だし、コントロール相手にも対青黒以外は使いにくいことこの上ないので変更。別に《交易路/Trade Routes(9ED)》も採用していないし、キャントリップは偉大。後手の時の2ターン目にランパンを撃つかこれを握るかで相当悩んだ。
・コマは2枚だと引けない。でも3枚だと引きすぎる。どうしよう。
・《喚起/Recollect(RAV)》は2枚だと少なく感じたので3枚にもどしてもいいかもしれない。
・サイドのスペースを開けるため、山をメインに移した。代わりに沼が2枚に。元々沼は一枚でも充分だけど、ワイルドファイアデッキで《併合/Annex(9ED)》や《押収/Confiscate(9ED)》に奪われた時のために(以前そういう負け方をした)。
・《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》を採用するかどうか直前までかなり悩んだ。今回は入れてないけど、今後どうなるかは調整次第。下手したらこれ一枚から勝てるカードだしね。
・全体の対戦成績 カッコ内はマッチの成績
けちコン:○○○ (○○○○○○)
白緑:○○ (○×○○○)
バベル:× (××)
ワイルドファイア:× (○××)
ゴブリンバーン:× (×○×)
御覧の通り、メタにおいていたけちコンと白緑には全勝している。そしてそれ以外のメタ外のデッキにやぶれている。
詳しい対戦レポなどは明日書きます。
つーか、参加者約180人の八回戦てどれだけえらいねん。昼飯を取る暇もなく、コーヒーで糖分を取りながらの闘いでした。
『eating one』 12/18
・メインボード(60)
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》*4
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》*3
《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》*1
《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》*1
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》*4
《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》*4
《早摘み/Early Harvest(MI)》*4
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》*4
《差し戻し/Remand(RAV)》*3
《連絡/Tidings(9ED)》*3
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》*2
《不屈の自然/Rampant Growth(9ED)》*2
《喚起/Recollect(RAV)》*2
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》*2
《森/Forest》*10
《島/Island》*8
《沼/Swamp》*2
《山/Mountain》*1
・サイドボード(15)
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》*4
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》*3
《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》*3
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》*2
《摩滅/Wear Away(CHK)》*1
《引き裂く蔦/Rending Vines(SOK)》*1
《猛火/Blaze(6E)》*1
以下、気になったこと、今となってから解ることを・・・・・・
・《差し戻し/Remand(RAV)》は強い。神。以前は《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》だったスペースだが、白緑相手に紙だし、コントロール相手にも対青黒以外は使いにくいことこの上ないので変更。別に《交易路/Trade Routes(9ED)》も採用していないし、キャントリップは偉大。後手の時の2ターン目にランパンを撃つかこれを握るかで相当悩んだ。
・コマは2枚だと引けない。でも3枚だと引きすぎる。どうしよう。
・《喚起/Recollect(RAV)》は2枚だと少なく感じたので3枚にもどしてもいいかもしれない。
・サイドのスペースを開けるため、山をメインに移した。代わりに沼が2枚に。元々沼は一枚でも充分だけど、ワイルドファイアデッキで《併合/Annex(9ED)》や《押収/Confiscate(9ED)》に奪われた時のために(以前そういう負け方をした)。
・《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》を採用するかどうか直前までかなり悩んだ。今回は入れてないけど、今後どうなるかは調整次第。下手したらこれ一枚から勝てるカードだしね。
・全体の対戦成績 カッコ内はマッチの成績
けちコン:○○○ (○○○○○○)
白緑:○○ (○×○○○)
バベル:× (××)
ワイルドファイア:× (○××)
ゴブリンバーン:× (×○×)
御覧の通り、メタにおいていたけちコンと白緑には全勝している。そしてそれ以外のメタ外のデッキにやぶれている。
詳しい対戦レポなどは明日書きます。
ドラゴン・テイルの大会。
ハートビートMAGAでスタンダート構築戦に出場。
結果:優勝。
ただし参加者5名の二回戦しかも一回戦はbye。
・・・・・・つまり一回勝っただけですか。そうですか。
日記タイトルは誇大広告ですね。
まあ、貰ったパックから《黒焦げ/Char(RAV)》が出たのでOK。
その後は延々調整。とりあえず、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》は使いにくいという事がわかった。持ってくるカードが想像しにくい。確かに打てば勝てるが、そういう状況にまで持っていけば他のカードでも勝てる。
やっぱり《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を使うべきか。しかし、これも回している暇がない。
サイドの《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》は本当に弱い。もし採用するなら対青黒専用と考えるべき。
ところで調整相手は《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》デッキ。どーいうオナニー対戦かとツッコミをうけました。
ハートビートMAGAでスタンダート構築戦に出場。
結果:優勝。
ただし参加者5名の二回戦しかも一回戦はbye。
・・・・・・つまり一回勝っただけですか。そうですか。
日記タイトルは誇大広告ですね。
まあ、貰ったパックから《黒焦げ/Char(RAV)》が出たのでOK。
その後は延々調整。とりあえず、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》は使いにくいという事がわかった。持ってくるカードが想像しにくい。確かに打てば勝てるが、そういう状況にまで持っていけば他のカードでも勝てる。
やっぱり《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を使うべきか。しかし、これも回している暇がない。
サイドの《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》は本当に弱い。もし採用するなら対青黒専用と考えるべき。
ところで調整相手は《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》デッキ。どーいうオナニー対戦かとツッコミをうけました。
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