草津マジック終了後にRRGで8ドラ。

1パック目。
初手はまあ《よだれ垂らしのグルーディオン》の一択。しかし他の強力カードが《脳崩し》《よろめく殻》《護民官の道探し》とゴルガリ全開。2手目に《叫び回るバンシー》と《腹わた抜き》が会った前者を。なくなっているものがアンコモンなので、上者との黒被りはなさそう。その後《死足虫》《遥か見》《極楽鳥》《包囲ワーム》などを取ってゴルガリ一直線。
2パック目。
レアのないパックだったので交換するというハプニング発生。せっかく《叫び回るバンシー》があったのに・・・・・・。それはともかく、初手《最後の喘ぎ》。あとは《棘茨の精霊》のほか、印鑑やお帰りランドなどを集める。
3パック目。
初手特に何もなく《獣使いの魔法印》。その後は《木戸番スラル》《影の槍》《赦免のスラル》《オルゾフの聖堂》など、t白に。

クリーチャー(13)
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
《光と成す者/Transluminant(RAV)》
《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》*2
《死足虫/Mortipede(RAV)》
《叫び回るバンシー/Keening Banshee(RAV)》
《木戸番スラル/Ostiary Thrull(GPT)》
《赦免のスラル/Absolver Thrull(GPT)》
《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage(GPT)》
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》
《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》

スペル(11)
《死体焼却/Cremate(GPT)》
《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
《影の槍/Shadow Lance(GPT)》
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
《遥か見/Farseek(RAV)》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet(RAV)》
《いかさま師の刃/Grifter’s Blade(RAV)》
《獣使いの魔法印/Beastmaster’s Magemark(GPT)》
《屍術師の魔法印/Necromancer’s Magemark(GPT)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》

土地(16)
《森/Forest(RAV)》*7
《沼/Swamp(RAV)》*4
《平地/Plains(RAV)》*2
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)》*2
《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》

サイドに《横揺れの増長》《執念深い群衆》《毒腹のオーガ》など。

やっぱり今回もクリーチャーが少なくなってしまった。ドラフトに悪い癖がついているみたい。トークン生成手段が多いから《毒腹のオーガ》も抜いたけど、1枚くらいなら入れておいてもよかったかも。

第一回戦:イゼットtボロス? ○○
・○ 《死足虫》に《影の槍》《獣使いの魔法印》とつくと、さすがに負けない。というか、《影の槍》は書いてあることがおかしい。
・○ 相手が3ターン目に出してきた《臭い草のインプ》を《光と成す者》で相打ちを取り、即《死体焼却/Cremate(GPT)》。あとは《包囲ワーム》とか大きいのを並べて勝利。

第二回戦:赤緑白 ○○
・○ 《かき集める勇気》《いかさま師の刃》で戦闘に勝利して、場を作ってから《よだれ垂らしのグルーディオン》のダメおし。
・○ 《光と成す者》《棘茨の精霊》にそれぞれ《屍術師の魔法印》《獣使いの魔法印》がつく。これら魔法印は能力を共有するので、たとえば《光と成す者》はブロックされると5/5になる。しかも死ねば手札に戻る。それだけで殴り勝った。

第三回戦:ボロスt緑 ○○
・○ 相手土地しか引かない。
・○ 相手土地を引けない。

この環境で初めて3−0。ちょっとは自信を取り戻しました。

ドラフトの仕方は、ラブニカでは通常ギルドの2色をピックし、三色目はギルドパクトで決めます。ゴルガリorセレズニアからtオルゾフortグルールが、やっぱり基本ながら強いです。
初めのころにやっていた赤青は正直厳しい。まず、どうやっても線が細くなる。ラブニカで0/5や1/4や4/4が多く取れればやれるだろうけれど、そうでなければ手を出したくない。
逆に、緑を基調にやっていれば、青を基調にしたデッキには線の太さで勝手に勝てそう。

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