衝撃の事実
2006年1月12日滝本竜彦が結婚しただとぉ!?Σ(゜д゜lll)
西村賢太の芥川賞候補作『どうで死ぬ身のひと踊り』が結構面白かったんで、作中で主人公がはまっているという設定の大正時代の実在した小説家、藤澤清造の事を調べようと思ってWikipediaに接続して調べてようとして何の記述もなく、しょうがないので知っている作家を適当に検索して滝本竜彦にたどり着いた。
ふーん、なんかバイアスのかかった文章だなあ個人的には大賛成だけど、とか思いながら読んでいくと・・・・・・
?( ̄□ ̄;)!!ガーン!
大急ぎで2ちゃんねるを見ると、十二月上旬ごろから結婚の話題が噴出。
どうもあるネットラジオにゲスト出演して、途中で結婚発表。婚姻届の実況中継まで行ったらしい。http://d.hatena.ne.jp/chrome/20051217
今この日記を書きながらファイルをダウンロードして聴いているところ。まだ始まったばかりだけど、どうもマジっぽい。この声は確かに滝本竜彦。アニメ夜話やトークライブで何度も(リアルは一度もないけど)聴いているので間違いない。
・・・・・・そうか、結婚か。
痛い彼女と付き合っているのはエッセイなどで知っていたけれど、結婚は初耳だった。
何がへこむって、そのことを一ヶ月遅れで知った自分に一番へこむ。滝本竜彦は自分の中の文学的守護神の一人で、最近の傾向を心配しながら、でもオレは一生タッキーについていくぜ!と勝手に思っていただけに。
最近は、2ちゃんねるのスレッドも追いかけていなかった。
情熱がなくなっていたのかもしれない。
ごめんなさい。
『超人計画』を本気込めて読んでいた頃の自分に、ごめんなさい。
そして滝本さん、お幸せに。
・・・・・・なんか「岡田斗司夫、エヴァを文学とか言って、頭悪いんじゃないの?」とか言ってますね。普通に面白いわ。リアルタイムでチャットとかに参加したかった。
ちなみに、藤澤清造は普通にグーグルで出てきました。http://www.spacelan.ne.jp/~kamenaku/annai/fujisawa/fujisawa_1.htm
西村賢太の芥川賞候補作『どうで死ぬ身のひと踊り』が結構面白かったんで、作中で主人公がはまっているという設定の大正時代の実在した小説家、藤澤清造の事を調べようと思ってWikipediaに接続して調べてようとして何の記述もなく、しょうがないので知っている作家を適当に検索して滝本竜彦にたどり着いた。
ふーん、なんかバイアスのかかった文章だなあ個人的には大賛成だけど、とか思いながら読んでいくと・・・・・・
2005年12月に結婚。
?( ̄□ ̄;)!!ガーン!
大急ぎで2ちゃんねるを見ると、十二月上旬ごろから結婚の話題が噴出。
どうもあるネットラジオにゲスト出演して、途中で結婚発表。婚姻届の実況中継まで行ったらしい。http://d.hatena.ne.jp/chrome/20051217
今この日記を書きながらファイルをダウンロードして聴いているところ。まだ始まったばかりだけど、どうもマジっぽい。この声は確かに滝本竜彦。アニメ夜話やトークライブで何度も(リアルは一度もないけど)聴いているので間違いない。
・・・・・・そうか、結婚か。
痛い彼女と付き合っているのはエッセイなどで知っていたけれど、結婚は初耳だった。
何がへこむって、そのことを一ヶ月遅れで知った自分に一番へこむ。滝本竜彦は自分の中の文学的守護神の一人で、最近の傾向を心配しながら、でもオレは一生タッキーについていくぜ!と勝手に思っていただけに。
最近は、2ちゃんねるのスレッドも追いかけていなかった。
情熱がなくなっていたのかもしれない。
ごめんなさい。
『超人計画』を本気込めて読んでいた頃の自分に、ごめんなさい。
そして滝本さん、お幸せに。
・・・・・・なんか「岡田斗司夫、エヴァを文学とか言って、頭悪いんじゃないの?」とか言ってますね。普通に面白いわ。リアルタイムでチャットとかに参加したかった。
ちなみに、藤澤清造は普通にグーグルで出てきました。http://www.spacelan.ne.jp/~kamenaku/annai/fujisawa/fujisawa_1.htm
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